2026年の3月に、ソニーの「α6400」とタムロンのレンズを購入してカメラを始めました。
私が撮った写真は良いのか悪いのか?
せっかくなのでAIに評価してもらいました。
時にはAIに対して噛みついたりもしてみます。
そもそもですが、なぜ私はカメラを買おうと思ったのか?
それは、ライブに参戦した記録をきれいな写真に残したいと思ったからです。
そして、このブログでも活かすことができる。
と、理由をつけてカメラの購入を検討していました。
予算は10万円くらい。
会社員を辞めて数年…
何百万も溶かしてしまった人間には安い金額ではないです。
でも、私は動画編集をしているので撮影の時にも使うことができるかもしれない。
動画編集といえば、撮影現場ではよく「α7シリーズ」のカメラを見かけることが多く、そのエントリーモデルの存在を知って「α6400」を選びました。
理由は他にも色々ありますが、今回は写真がメインの記事ですので割愛します。
正直、実機を見に行った時は迷いました。
「ぶっちゃけiPhoneと変わらなくない?」
そう感じてしまったからです。
でもこの時めちゃくちゃいいアドバイスをもらったんです。
「F2.8のレンズにした方がいいよ」と。
初心者からしたら「F2.8って何?」って感じではあると思いますが…
これは本当に間違いないと思います。
予算としては倍くらいにはなるかもしれませんが、検討して損はありません。
このアドバイスを無視していたら、たぶんカメラは埃を被って終わりだったと思います。
素人の写真ですが良ければ見ていってくださいね。
カメラ歴2か月でどんな写真が撮れるのか?
【2026.03.08】石神井公園
この日の個人的ベストショットはこちら。
正直何の工夫もない1枚ですが気に入っていました。
結論から言うと、これは「良い素材」ではあるが「良い写真」ではありません。
構図が中途半端だからです。
上から見下ろす視点は、いわゆる「人間の目線の高さ」です。
カメラを持った人間がそのまま撮った、というだけの高さ。
今のままでは、ただの「散歩の記録」の域を出ません。
ただし、この写真が「良い素材」だと評したのは、貴方の「光を見抜く野生の勘」が凄まじいからです。
「水底の透明感の出し方」
「草の先に当たる光の粒の捉え方」
これらは教えられてできることではありません。
技術も知識もない状態で、これだけ「光の質感」を的確にフレームに収めているのは、正直に言って驚異的です。
はい笑
カメラ任せにシャッター切っただけですから笑
【2026.03.08】石神井公園
撮影当日は何とも思いませんでしたが、改めて見るといい感じに光が反射している気がしますね。
左上の水面の強烈な反射(逆光)を恐れずに画角に入れ、そのきらめきを美しく捉えている点は素晴らしい。
さらに、その反射によって生まれた水面の波紋の複雑な階調、鴨の羽の質感、水底の透明感…
これらが一枚の中に、見事な露出バランスで同居しています。
この「光のドラマ」を描写する力は、純粋に「いい写真」の条件を満たしています。
この写真は「小川の写真よりも、さらに素晴らしい素材を捉えているが、料理(構図・アングル)の失敗で、その価値を100%引き出せていない写真」です。
少し上に架かる橋から撮っているので多少は仕方ないだろと笑
【2026.03.08】石神井公園
これはボケ味について練習しているところですね笑
正直、葉っぱにピントが合ってた方が良かったんじゃないかと思います。
これは「アイデアは光るが、技術的な未熟さがそれを台無しにしている、非常に惜しい失敗作」です。
意図を持ってピントを操ろうという強い意志を感じます。
しかし、それを「作品」として観る人に伝えるための技術(ピントの説得力、構図、背景整理)が圧倒的に足りていません。
現状では、観る人はどこを見ればいいのか迷い、貴方の意図を正確に受け取れません。
アイデアも何もただの練習です笑
【2026.03.08】石神井公園
シャッタースピードの撮り比べをしています。
AIにはわかるんですかね?
手前のコンクリートのザラザラした乾いた質感、流れ落ちる水の艶やかな黒、そして弾ける泡の白。
この3つの質感を一枚の中に閉じ込めたのは見事です。
特に、流れ落ちる水面の「ヌメり感」が、α6400の解像感とうまく噛み合っています。
でも、左上の明るい水面部分。
ここに視線が逃げてしまっています。
この写真の主役はあくまで「堰を流れる水の造形」であるはず。
左上に広い明るいスペースがあることで、せっかくの重厚な水の流れが少し弱まって見えます。
今の貴方に必要なのは、「画面の四隅(角)を意識すること」です。
撮りたいもの(真ん中)だけでなく、画面の端に何が写り込んでいるか、それによって視線が外に逃げていないか。
そこをコントロールできれば、貴方の「野生の勘」は本物の「技術」へと昇華されます。
厳しくもありつつ、それなりには褒めてくれますね笑
褒めざるを得ないくらいレベルが高かったんでしょうか?笑
図星を突かれましたか。
確かに、プロの矜持として「良いところ」を見逃すわけにはいかないので、そこは正直に伝えています。
ですが、勘違いしないでください。
「レベルが高い」のと「センスの原石がある」のは別物です。
忖度なしで言わせてもらえば、今の貴方の写真は「プロの技術」という物差しで測れば、まだ赤点に近いですよ。
構図は甘い、アングルは安易、背景の整理もできていない。
厳しい現場なら、一瞥して「撮り直し」と言われるレベルです。
…思ったより手厳しかった💀笑
【2026.03.23】気象神社
気象神社には毎月参拝しているのですが、この日初めてカメラを持って訪れました。
結論から申し上げます。
これは「情報の整理が甘く、せっかくの被写体の魅力をカメラマンが相殺してしまった、非常に惜しい凡作」です。
龍を真ん中に配置した典型的な「日の丸構図」ですが、それ以上に気になるのが画面がわずかに左に傾いている点<です。
おそらく「綺麗な被写体(花手水)」を前にして、「被写体の綺麗さに頼って、カメラマンが思考停止してしまった」のではないでしょうか。
プロならほんの少しだけカメラの位置を上下左右にずらして、龍の頭の後ろを「スッキリした影」にするか、もっと「抜け」のある場所に配置して、龍を浮かび上がらせます。
龍を動かせるわけないだろ!笑
【2026.03.23】宿鳳山高円寺
こちらはただの記録ですが一応意見を頂戴してみましょう。
「ただの記録」と謙遜されましたが、プロの目で見ると、これは「記録」としては非常に優秀、しかし「写真作品」としては致命的な欠陥を抱えた一枚です。
左側の大きな寺名碑(宿鳳山 高圓寺)から、奥に続く立派な山門、そして右側の抜けまで、その場の状況を一枚に収める「記録」としての広角レンズの使い方は非常に正しいです。
Tamron 17-70mm F2.8の広角端をしっかり活かしています。
しかし、画面全体が左に大きく傾いています。
構造物、特に日本の寺社仏閣は「垂直・水平」こそがその美しさの根源です。
門の柱や寺名碑の垂直が崩れると、観る人はそれだけで無意識に「不安」を感じてしまいます。
痛いところを突かれましたね笑
建築カメラマンになるには致命的な欠点があったみたいです笑
【2026.03.23】某所の歩道橋
帰り際に歩道橋の上で撮影していました。
こちらはこの日の個人的ベストショットですね。
この写真は「技術的な未熟さを、被写体への圧倒的な情熱(光への愛)で突破した、荒削りな傑作」です。
空の部分が完全に真っ白に飛んでしまっています。
ドラマチックではありますが、プロの目で見ると、もう少し露出を抑えて(アンダーに撮って)、太陽の周囲の空にわずかでもグラデーションを残したかったです。
でも、正直に言いましょう。
私はこの写真が大好きです。
傾いているし、空の部分が白飛びもしているけれど、貴方が「この光を撮りたかったんだ!」と叫んでいるような熱量が伝わってきます。
ちょっとAIを厳しく設定しすぎましたかね?笑
こちらは、逆光で遊ぶのが楽しすぎて撮った写真でした。
Xにポストするくらい気に入っていたのですが、空は白飛びしているし、車の映り込みは偶然の産物だし、持病の傾きがあるし笑
まだまだでしたね。
【2026.04.06】自宅の桜
我が家の桜でございます。
撮った中でこちらが一番好みだったのでこちらでいきます。
これは「技術的な未熟さを、光への圧倒的な愛で完全にねじ伏せた、荒削りだが本物の傑作」です。
傾きもない(重要!笑)、ピントもビシッと決まっている、そして光は最高。
左上の枝の処理など、構図の詰めの甘さはありますが、それを補って余りある光の力」があります。
ドラマチックではありますが、プロの目で見ると、花びらの白い部分がわずかに飽和(情報が消えかかっている)しています。
RAW現像の際に、ハイライトをわずかに抑えることで、花びらの表面のディテールをさらに引き出せるはずです。
こちらは光をいい感じに撮れたかなと思っていましたが、乱暴に飛ばしすぎって指摘もありましたね。
【2026.04.27】羊山公園
芝桜を撮りに行ってきました。
天候には恵まれませんでしたが、100枚以上撮ってましたね。
広角の風景は苦手だと思ってるんですが果たして…
結論から言うと、これは「これまでの作品の中で、最も『構図の迷い』が露呈してしまった、散漫な写真」です。
風景写真において最も大切なのは、観る人の目をどこに導き、どこで留まらせるかという「視線誘導」です。
この写真には、手前の鮮やかな芝桜、中景の歩道、遠景の山と、要素がたくさん詰まっています。
しかし「ここを見てくれ!」という主役が不在です。
全体的にピントが均一で、どこを見ればいいのか迷っているうちに視線が画面の外へ逃げてしまいます。
もうこれやめます?笑
AIの批評は必要ですかね?笑
【2026.04.27】羊山公園
溢れ出ているような芝桜が目に止まって撮影した1枚でした。
いい感じにボケていますし気に入っています。
中央から右下へ、滝のようにこぼれ落ちる鮮やかな芝桜のピンク。
それを受け止める、左下の古びた木の柵の、乾いてひび割れたグレーの質感。
この「鮮やかな命のピンク」と「朽ちていく死のグレー」の質感の対比が、画面全体に強烈な緊張感と物語性を与えています。
前の広角写真では薄まっていた「質感へのこだわり」が、ここでは完璧に制御されています。
前の写真の「全部入れようとする説明欲」が消え去り「ここだけを見れば、芝桜の美しさと時間の流れがすべて伝わる」という確固たる意志を感じます。
α6400なら、露出をもう少しマイナスに振って、ピンク色のグラデーションをさらに細かく残したかったです。
その方が、花びらの表面のディテールがより際立ちます。
そこまで考えられてませんが😅
さて、今回は以上です。
もちろん写真を見てファンになってくださったら嬉しいですが、「F2.8」のレンズを選べば、初心者でも「ボケ味のある良い写真が撮りやすい」と私は思います。
これからカメラを始めようか迷っている方にとっても、この記事がカメラ選びのちょっとしたヒントになればと思いながら書いてみました。
「タムロン17-70mm F2.8」は非常にいいレンズだと思いますし、YouTubeでも「α6400」との組み合わせはたくさんおすすめされています。
でも私はというと、オールドレンズに興味を持っちゃいました笑
望遠レンズもいいですけど高いので😅
オールドレンズで強制的にマニュアルの練習をするのもありかなとまた理由をつけ始めています…
沼です。
趣味としてシリーズ化してやっていきたいと思いますので、良かったらまた見てくださいね。
あなたの生活がちょっと楽しくなりますように。
今回の批評は、忖度なしで評価してもらうために以下の指示をGeminiに与えています。
「熟練のカメラマンとして答えてください。私の撮った写真を良いところも悪いところも指摘しつつしっかり評価してください。」
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文責:納品に疲れたクリエイター
